わんぱく 猫

わんぱく麻酔とは? ②

わんぱく麻酔

わんぱく麻酔 については、前回お話しました。

今回は具体的な私の活用法についてお話していきます。(わんぱく麻酔についてはコチラ) 

私は静脈内鎮静法をする際、大きな取り決めをしております。

それが、ABZを正しく使うという事です。

A(通常時) B(通常とは違う対応が必要な時) Z(緊急時と専門領域外)、このように分けております。

A(通常時)

基本的にはどちらの選択肢を優先的に選択します、コチラは決まったプロトコルを通常運転するだけの操作となります。 ほとんどのシチエーションでコチラは放映

ます
この問題だけで着陸するという事は基本
的に考えられます。手術に関しても同じ事が言えると思い
ます。
そこで私は、B(通常とは違う対応が必要な時)ではわんぱく麻酔の使用を検討します

B(通常とは違う対応が必要な時)

ここで、初めてわんく麻酔を行う事があります。しかし、ついでにコチラは条件があります。それが①患者さんにとってメリットになる安全である事、②術者にとって安心でスムーズな手術に繋がる事、③目的はAに至るまで修正為するために必要な操作であること、④根拠があるか、選択すべき理由がしっかりある事です。

わんぱく麻酔とはイレギュラーなシチエーションの麻酔を構造化、Aに経過修正する為の麻酔になります。 一見何も考えない麻酔というものではありませんので、そこは慎重に解釈して頂ければと思います。

Z(緊急時と専門領域外)

コチラは基本的には、移行しませんのでご安心いただければと思います。
ただし、万が一の場合は想定しておかなければなりません。 仮にの場合において適用されるのは緊急プロトコルとなります。 これは人名を優先したものとなります
。術後に問題になりそうな場合でも、
精密検査による確認が必要な場合があります。この場合は例外的に緊急プロトコルを適用する必要があります。
基本的にはZのような場合、わんぱく麻酔の適用とはなりません

最後に

私は麻酔を行って、リスクと術者の進行と患者さんの満足度はしっかりと頭に入れましたチーム、麻酔科医という手術の役割と手術チームの一体感と品質を意識しています。その上で、いい麻酔が提供できるよう常に研鑽しておりますので、福岡や久留米近郊を中心にご興味のある先生がいらっしゃいましたら、まずはコチラまでご相談ください。

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